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取材レポート

「一緒に、おしゃべりしよう!」ママも子どもも笑顔になれる子育てサークル

「一緒に、おしゃべりしよう!」ママも子どもも笑顔になれる子育てサークル

松本エリアのさまざまな情報をピックアップ。旬のニュースをみなさんにお届けします。【2026年8月号掲載】

子育ての悩みや「これ便利だったよ!」など、話題は尽きません。

親子で遊び、ママ同士がおしゃべりを楽しむ…そんな穏やかな時間が流れる「子育てサークルおひさま」。松本市の芳川公民館で毎月第3水曜日に開かれ、0~2歳の未就園児親子や妊婦さんが集います。

「こんにちは!」笑顔で迎えてくれる代表の古屋敷さんと、副代表こと琉翔ちゃん。

代表の古屋敷遥奈さんは、2歳の男の子を育てる保育士ママ。自身も家族の転勤で松本に来て、知り合いが少ない中で妊娠・出産を経験したことから、「ママ同士が気兼ねなくお話したり、友だちを作れたりする場所がほしい」と、自身が参加していた助産師主宰の子育てサークルを引き継ぐ形でスタート。「企画イベントも魅力ですが、ただシンプルにおしゃべりする時間も、ママにとっては同じくらい大切。ここでは自由に、気楽に楽しく過ごしてほしい」と話します。

取材当日は、生後1ヵ月から2歳6ヵ月までの10組の親子が参加。まずは絵本の読み聞かせや触れ合い遊びを楽しみ、親子の緊張がほぐれたところで「ママトーク」が始まります。離乳食用のキッズチェア選びや夏のおでかけ・暑さ対策、きょうだいの赤ちゃん返りなど、話題は子育て中だからこそ気になることばかり。
古屋敷さんが一人ひとりの名前を呼びながら話題を広げていくと、「うちもそう!」「それ気になってた」と、あちこちで会話が弾みます。参加したママからは、「SNSでも情報はあるけれど、こうやって直接聞く話の方がリアルで頼りになります」という声も。

見守り託児スタッフが優しくサポート。子ども同士の交流も。

おしゃべりの間は、「芳川保育ゆりかご会」の見守り託児スタッフが赤ちゃんを抱っこしたり、子どもと遊んだり。ママたちが会話を楽しめるよう、そっと寄り添う姿も印象的でした。8月は夏休み特別日程で、25日(火)は0歳児向け、26日(水)は1歳以上児向けに、それぞれ10時から開催予定です。申し込みはInstagramから。「おひさま」で親子一緒に、ほっとする時間を過ごしてみませんか。

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