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取材レポート

誰もが当事者として考えてほしい、子どもが中心の未来の学校。

誰もが当事者として考えてほしい、子どもが中心の未来の学校。

松本エリアのさまざまな情報をピックアップ。旬のニュースをみなさんにお届けします。【2026年3月号掲載】

イクジィ世代にとっても無関係ではない学校教育。大きな転換期を迎える今、学校の在り方を見直そうと、松本市教育委員会が動き出しました。市が目指すのは、児童生徒一人ひとりが自分らしく、ありのままに学べる、みんなの未来の学校「みんミラ」。その第一歩として、2月1日、「みんミラフォーラム」が開催され、中学生や保護者、教職員、地域の方々など約65名が集まり、「これまでの“当たり前”にとらわれない未来の学校」について語り合いました。

“そねティー”こと、松本市教育委員会教育長の曽根原好彦さん

冒頭では、松本市教育委員会・教育長の曽根原好彦さんが登壇。「こんにちは、そねティーです!」という第一声に、会場は一気に和やかな雰囲気に。曽根原教育長は、子どもの「自己肯定感」や「主体性」などの課題や、教員主導から生徒主体へと変わる学校教育、松本市が大切にする「子どもが自分らしく過ごせる教育環境」への思いを伝えました。

紙製の円卓「えんたくん」に思いを書き込み、グループで共有。

続いて、グループに分かれて「あなたの考える『みんなの未来の学校』とは」をテーマに意見交換。どんな学校で、どんな学びをしたい(させたい)のかを紙製の円卓「えんたくん」に書き込みながら共有し、互いに理解を深めました。全体発表では、「主導権は子どもに」「生徒も先生も余白のある日常」「失敗できる授業」といった理想や、その実現に向けた課題が示されました。

会の最後には、和気あいあいとした雰囲気での記念写真も。

参加した中学2年生の女子生徒は、「大人の考えを知れる貴重な機会だった。中学生の思いも伝えられました」と充実した様子。「いただいた声を大切にしつつ、子どもたちが行きも帰りも笑顔で通える学校を、皆さんと一緒に創っていきたい」と曽根原教育長。わが子の未来のために、事者として知ることから始めてみませんか。

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