【メダカ日記】1日目、メダカとの出会い。

イクジィの営業担当・上條が、趣味のメダカとの暮らしについて、写真とひと言コメントで綴ります。今日もメダカは元気かな?
息子より 母がハマる メダカかな
メダカにハマって早1年の営業の上條です。私とメダカの出会いは、1年前の初夏に遡ります。やまびこドームで行われていたイベントを訪れたとき、メダカすくいを発見。それを見つけた息子は、どうしてもメダカすくいがしたいと言い出しました。
「ちゃんとめんどうみるから!」の言葉を信じ、水槽を買って、水草を買ってとしていたところ、息子よりも私がメダカに夢中に♡
この連載「営業・上條のメダカ日記 ときどきビオトープ」(火・木更新予定)では、日々のメダカとビオトープのあれこれをシェアしていきますね!
メダカ日記1日目

メダカの魅力に開眼後、初めて購入したメダカのペア(つがい)。メダカの販売は、ペア売りがスタンダード。
この2匹から、うまくいけば1年間で100匹の子どもが誕生します! ちなみに、毎日卵を5個くらい産みます。わが家では、最大30匹のメダカがスイスイ泳いでいたことも。
息子が、「ピピ」と「ピピピ」と名付けてくれました。どっちがピピで、どっちがピピピかは息子のみ知っています。