【ふるさとレシピ】冬至に食べる“かぼちゃだんご”
おうちでつくる郷土のあじ。台所から受け継がれてきた、ふるさとの味。この信州で受け継がれてきた郷土料理を、つくりやすいレシピとともに紹介する連載です。【イクジィ2025年12月号掲載】
冬至に食べる松本地方の郷土食
昔から、冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかないと言われ、松本地方では、かぼちゃとあずきを甘く煮た汁に、小麦粉で練った団子を入れ、一緒に煮て食べる習慣があります。
「冬至かぼちゃ」とも呼ばれるこの素朴な郷土料理、甘さや濃さをお好みで調整し、“わが家のかぼちゃだんご”を楽しんでください。栄養満点で消化も良いので、体の芯から温まる、家族の健康を願う一皿です。
材料(4人分)
かぼちゃ 1/4個、茹であずき(缶詰)1缶、砂糖適量、塩少々
<だんご>小麦粉 3/4カップ、水 適量
作り方
① かぼちゃは食べやすい大きさに切り、鍋にかぶる程度の水を加えて、柔らかくなるまで煮る。
② かぼちゃが柔らかく煮えたのを確認したら、茹であずきを鍋に加える。
③ 好みの量の砂糖を加え、塩少々で味を整える。
④ 小麦粉と水を合わせ、だんごの生地を作る(スプーンですくえる程度の柔らかさが目安)。
⑤ 煮立った鍋に、④で練っただんごの生地をスプーンで一口大にすくい、落とし入れる。
⑥ だんごが浮き上がり、中心までしっかりと火が通るまで煮る。
⑦ 火を止め、器に盛り付けてできあがり。
イクジィ2025年12月号
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