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取材レポート

舞台鑑賞や体験を通じて、仲間と育つ子どもたちを応援。

舞台鑑賞や体験を通じて、仲間と育つ子どもたちを応援。

松本エリアのさまざまな情報をピックアップ。旬のニュースをみなさんにお届けします。【2026年4月号掲載】

キラキラした表情で舞台に釘付けになる子どもたち…。そんな場を提供している〈松本子ども劇場〉をご紹介します。

創立は1972年。以降会費のみで運営しながら、プロによる舞台劇や人形劇、音楽、芸能を鑑賞する機会の創出を通して、地域の子どもたちの育ちを見守ってきました。50年を超える歴史の中で、会員の中にはなんと三世代で参加している家庭も!

子ども劇場の魅力は、ベビーカーや抱っこの0歳児から、子どもたちが思い思いに舞台を楽しめること。鑑賞会は、年齢に応じて年間3~ 4本企画されますが、友だち同士で、また親子で、笑ったり怖がったりしながら体験を分かち合えます。鑑賞会の運営は、会員が「お当番活動」として担当。それぞれの役割を持つことも、子どもにとって貴重な経験に。次回は6月14日。松本市中央公民館(Mウイング)で、人形芝居燕組による「さんびきのこぶた」と「タマゴサーカス」が上演されます。

「あそび」を通した異年齢交流。ピザ会では石窯でピザを焼いたり、野外料理をすることも。 

「みる」「あそぶ」「つどう」を柱に、異年齢の仲間と交流しながら、さまざまな体験を楽しめるのが〈松本子ども劇場〉のもう一つの魅力。中でも「あそび」の活動は、子どもにとって自分を表現できる場であり、顔見知りの大人がいる安心の場にもなります。もちろん大人にとっても、子どもの成長を見守ることができる場所。運営委員長の中山真樹子さんは「一つひとつの体験が心を耕す活動に。あっという間に過ぎていく子どもの時間を、親御さんも一緒に関わりながらどうぞ楽しんでください。0~3歳向けのサークルもありますよ」と話します。

0~3歳児の「まめっこくらぶ」では、おでかけや工作遊びなどを楽しんでいます。

会費は1人あたり月1400円(3歳以下無料)。まずは体験してみたいという方には、今年4月から8月末まで参加できる「子ども劇場お試しパック」がおすすめ。1人6000円(3歳以下無料)で、6月と8月の鑑賞会や6月の公演前のお楽しみイベントなどに参加できます。入会方法はホームページでご確認を。

松本子ども劇場

松本子ども劇場さん

jimukyoku@matsumoto-kogeki.com

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