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イクジィズチャットルーム「いくっちゃ」

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2017年11月

どんぐりを落として悲しそうな娘 見ていた近所のお兄ちゃんが…

松本市/もみじ

1歳半の娘とお散歩をしていたときのことです。娘がどんぐりを1つ見つけ、大事に握りしめて歩いていました。途中で側溝の網のふたが気になり、下をのぞきこんでいると、娘の手が緩み、どんぐりが側溝の中に落ちてしまいました。

側溝の網のふたに指をつっこんで「コロコロ(どんぐり)、ないねぇ。ないねぇ」と悲しそうな娘。すると、その様子を見ていた近所の小学生くらいのお兄ちゃんが、「これ、どうぞ」と立派などんぐりを3つもくれました。娘はよほどうれしかったのか、家に着くなりパパの所へダッシュして行き、「パパー! コロコロ!」とどんぐりを見せていました。優しい気持ちになったと同時に、娘もあのお兄ちゃんのように、優しくて行動力のあるお姉さんになっていってほしいなぁと思いました。

お兄ちゃんにどんぐりをもらって、本当にうれしかったんですね。娘さんもそのときのことを覚えていて、小さい子に優しくできる人になっていくと思います。読んでいるこちらも、温かい気持ちになりました。