【2020年1月号掲載】
レストラン ベル・リヴィエール
注ぎ足し、守り続けてきたデミグラスソース
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店名のベル・リヴィエールはフランス語で「美しい川」。薄川沿いでの創業開店から29年、現在地に移転してから8年、家族でも楽しめる街の洋食屋さんとして、多くの人に愛され続けています。
素材はできる限り地産地消にこだわり、特に肉は信州プレミアム牛肉、信州オレイン豚、信州黄金シャモ、真田丸、信州福味鶏など100%長野県産を使っています。40年以上にわたり、毎日注ぎ足して味を守り続けてきた自慢の特製デミグラスソースと、こだわり素材を組み合わせたメニューは、なんとも懐かしい味です。ランチタイムには、ビーフシチューやハンバーグ(ハーフサイズ対応も可)などの定番の人気メニューも、お得にいただけます。またオープン以来変わらぬ値段の「日替わりランチ(税別800円、15食限定、日祝除く)」も好評です。
丁寧に作られた本格的な洋食には、「お子さまにきちんとしたものを食べて育っていただけるとうれしい。手づくりの大切さを伝えたい」というオーナーの思いも込められています。さらに「普段とは少し違う雰囲気やマナーの中で、食事を楽しむ経験を、お子さまにもぜひ体験してほしい」とおっしゃっています。