イクジィズチャットルーム「いくっちゃ」
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2016年2月
気をつけても気をつけすぎる ことはないのかも知れません
松本市/ちいこ
先日、親戚のおじさんに「病気はともかく、小さい子のケガは大人の責任だからな。気をつけてな」と言われました。
確かに、危険を避けることも親の務めかなと思いました。
こけて擦りむいたり、頭をぶつけたりしてはいますが、これまで幸い大きなケガはありませんでした。しかし年末、電気ストーブを子どもが触ってしまい、指をやけどしてしまいました。病院で診てもらいましたが、指はしばらく水ぶくれ…。ほんの一瞬のことで、痛い思いをさせることになってしまいました。いくら気をつけても、気をつけ過ぎるということはないと思いました。親も子どもも、大反省の年越しになってしまいました。
電気ストーブが倒れたり、やけどが大事に至らず良かったですね。よく事故が起きると「目を離したスキに…」と聞きますが、気をつけ過ぎるくらいがちょうどいいのかも知れませんね。