こうやって親離れ、子離れ していくんですね

松本市／ほっぺ

月に年少さんとして入園しました。2年保育でも十分だと思っていましたが、その園は人気で、2年保育、年中さんには入園する空きがないので、どうしても年少から入らないと通えなくなってしまうということで、仕方なく決断しました。

兄弟で通っていたので、よく知っている園のはずでしたが、初日、2日めだけ喜んで行っただけで、朝泣いて渋るようになりました。「ママがいないから…」、「ママと一緒がいい…」。こんなに慕ってくれるのも、人生今だけかなと苦笑いしてしまいます。
　この投稿が載るころには、朝喜んで登園の仕度をしているといいな。でも、この母の寂しさはなんでしょう。上の子には感じなかった寂しさ。こうやって親離れ、子離れしていくんですね。